うちの彼氏・旦那も包茎?包茎って多いの?その割合とは?

2021-01-06

いききなりですがあなたのペニスは包茎だろうか?

「包茎」…このワードを聞くだけでざわつく人は少なくない。

そう、日本男性にとってはコンプレックスの象徴かもしれません。

ただ、冷静になって考えてみて欲しいことも色々とあります。

包茎のことを気にしてこのWebサイトを訪れた人も少なくないと思いますが、そもそも「本当に包茎って恥ずかしいこと何だっけ?」ということ。

実は包茎の状態を恥ずかしい&かっこ悪い&一人前じゃない…などと考えるのは「日本独特の考え方」と言われているのをご存じでしょうか?

日本と同じく「割礼」が一般的ではない他国から見ても、こういった日本の考え方はちょっと特殊であるという事実も明らかになっているのです。

メインテーマである「包茎の割合」…、そこから見る日本と世界の事情などのあれこれをまとめているので参考までにご覧ください。

日本の包茎の割合は7割?

フードを被った白人男性

日本男性が包茎である割合は「7割程度」…、そういわれることが多いしネットで調べてみてもこの数字を見かけることが多い気がします。

ではこの数値の情報源は一体何だろう?

調べてみるとどうやらアンケート調査が元ネタのようですが、意外にも複数のアンケートにおいてもこれと近い数字になるため、実際の調査自体は日本男性全対象というわけでもないですが非常に真に迫った割合である可能性が高そう。

そんなわけで日本男性の包茎割合は7割と考えてよいかと。

せっかくなので調べた情報源を紹介しておくと、ひとつ目はなんと4,000人以上もの回答が得られたという非常に大規模なアンケート調査。

これによると「すべて包皮におおわれている」と回答した人は「43%」、「一部が包皮におおわれている」と回答した人は「30%」となっており、これを合計すると73%…約7割の人が包茎という割合になるわけです。

(※ 出典:「仮性包茎なんて言葉はやめてしまえプロジェクト」 現代性教育研究ジャーナル)

もうひとつは2018年1月に行われた「包茎と排尿」に関する別のアンケート調査でしたが、これも302人となかなかの回答数が集まっています。

これによると「亀頭部が包皮に完全に覆われている」と回答した人は「44%」、「亀頭部が一部覆われている」と回答した人は「33%」という結果になっており、これを合計すると77%でやはり約7割程度の人が包茎という割合に。

(※ 出典:「日本人の包茎と排尿に関するインターネットアンケート調査」 ヘルスプロモーション推進センター オフィスいわむろのHP)

別々の調査においてもおおよそ7割以上という結果になっているため、先に書いたように日本男性の包茎割合は7割と考えていいかなと思うわけです。

しかしそうなると包茎ではない…皮がむけているという露茎タイプの割合は、「3割弱」とそちらの方が少数派ということに。

んん?さらによくよく考えてみると、「元仮性包茎だったけど現露茎タイプ」という人も少なくないと思うので、この元包茎タイプまで含めて考えると実際の包茎割合は8割に届く可能性があるかもしれませんね。

関連記事:「サイズを気にしすぎな男達…女性が求める理想のペニスとは?」

包茎を気にする割合が多い?

頭を抱える男性のアップショット

包茎の割合を気にするのであれば一緒に知っておいて欲しいこと。

まず日本は割礼を行う割合が1割に満たない国です。

そんな割礼が一般的ではない国々の中においても、日本は特に「包茎を気にする人の割合が異常なほど多い国」でもあります。

これは1995年に行われたドイツ人男性への突撃インタビューと、日本人男性へのアンケート調査においても明らかにされていること。

あるヌーディスト公園で同じ調査を実施しました。全裸で日光浴をしている男性全員(有効回答 52 人)に答えてもらったので、こちらは実物の目視もできたわけでした。

大人のペニスは「むけているものだと思うか、むけてないものだと思うか」と聞くと、日本の男性は 63%が「むけている」のが一般的だと答えました。ところが、ドイツ人でそのように答えた人は一人もいない(!)ではないですか。

(※ 引用:「仮性包茎なんて言葉はやめてしまえプロジェクト」 現代性教育研究ジャーナル)

補足しておくと、このときドイツ人男性に「非割礼成人のペニス(非勃起状態)はどんな姿?」と質問してみると、包皮がむけた露茎タイプと答えた人は0%で包皮がある状態と答えた人が9割以上…包皮ありが当たり前といった回答に。

しかし日本人男性に同じ質問をしたとき、包皮がむけた露茎タイプと答えた人はなんと6割以上で包皮がある状態と答えた人が3割程度。

まぁこれはごく少数の調査でしかありませんが、やっぱり日本男性は包茎であることを気にし過ぎという人の割合が多いのかもしれません。

…では何故これほど包茎を気にする男性の割合が多くなったのか?

それはこの日本独特の包茎という概念について、これを美容産業もしくは包茎産業(包茎ビジネス)とした高須クリニック院長高須克弥氏の経営戦略に踊らされた結果と言えるわけです。

当時の日本は包茎であることにそれほど関心がなかったと言われていますが、「包茎は女性に嫌われる」など包茎が恥ずかしいことであるかのような宣伝を行い、一大産業とも言えるようなビジネスへと押し上げていったのです。

さらに日本において包茎手術を広めた高須クリニック院長・高須克弥氏が関西のバラエティー番組でこう語っている。

「マーケットを作るために、包茎は良くないって、みんなに広めちゃったもんですから、ちょっと心が痛んでいるんです。悪くはないんです。包茎のいいこともいっぱいあるんです。もともとあの皮は必要であったんですよ。昔、みんなパンツははいてなかったから、原人だったころは、ジャングルのいばらの中をあのまま走って、大事な亀頭をカバーするためのものなんですよ。パンツをはくようになったから、いらなくなったんですけど…」と吐露している。

(※ 引用:「どぶろっくの“下ネタソング”で霜降り明星・粗品が泣いたワケ」 excite.ニュース)

これだけが要因となっているかは分かりませんが、少なくともその影響が強く残って定着している可能性は高そう。

そして今でもそういったイメージを持った日本男性が少なくない。

そんなイメージがすっかり根付いてしまったせいで、日本では包茎が恥であるかのように扱われるといった経緯があるわけで…困ったものです。

徐々にその風潮は変化していくものかと思いますが、一度定着してしまったイメージはなかなか自然に払拭されることはないため、まだまだしばらくはこの状態が続くのかもしれませんね。

関連記事:「その大きさや如何に!日本人の平均ペニスサイズとは?」

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気になる?世界の包茎割合

地球儀で地中海付近のアップショット

そうなってくると世界の包茎割合もちょっと気になってきますよね?

ところが世界に目を向けるとそう簡単に知ることはできない事情が。

その理由となるのが「割礼」と呼ばれるもの。

割礼とはペニスの包皮を切り取る風習や儀式とされるもので、世界の各地では宗教上もしくは衛生上の目的で行われています。

そもそも割礼が一般的ではない日本と割礼が一般的な国が存在するため、単純に世界の包茎割合を比較しようとしてもそれは難しいのです。

とはいえ1995年に行われたドイツ人男性への突撃インタビューにて、「すべて包皮におおわれている」と回答した人は「55.8%」、「一部が包皮におおわれている」と回答した人は「28.8%」で合計すると8割を超えます。

(※ 出典:「結婚しない、セックスしない若者たち」 現代性教育研究ジャーナル)

まぁ対象人数が少ないのでこのときの包茎割合の細かい差異は別にしても、少なくとも半数以上が日本で言う包茎の状態(仮性包茎含む)であるということ。

このように調査したデータはほかに見当たりませんでしたが、ひょっとしたら割礼さえ行っていなければ、世界の男性の多くは日本で言う包茎の状態が当たり前の世界なのかもしれませんね。

…ちなみにアメリカも割礼が一般的である国のひとつ。

しかし割礼について揺れに揺れている状態でもあります。

もともとは宗教的な理由ではなく衛生的な理由から広まったとされているアメリカですが、近年ではこの割礼という考え方に異議を唱える人が増えているのだとか。

1960年代には新生児の7割以上と言われていましたが、2010年には6割を切っておりその割合は1割以上低下したことになります。

ひょっとしたら世界は少しずつ包茎標準の世界へと向かっていくのか?

まぁ宗教的に根強く割礼が残りそうな地域も少なくないと思いますが、より包茎ファーストな包茎世界へと向かっていく可能性はあるのかも?

…そういえばちょっと今更な話をひとつ。

先ほどから包茎包茎と連呼しておりますが、この包茎という概念も日本では「独自な考え方」によって世界とは異なるものになっています。

日本では包茎と言えば「仮性包茎」を含めることが一般的ですが、そもそもこの仮性包茎というのは日本独自の概念と言われています。

実は包茎を医学用語で表記すると「phimosis(フィモシス)」となりますが、これは日本で言う真正包茎に当たるもので仮性包茎は含まれていません。

これは「日本人男性は仮性包茎を気にしすぎ」…という話にも通じるものですが、世界では仮性包茎は正常なので気にしないというわけです。

先ほど紹介したドイツ人男性への突撃インタビューで得られた回答においても、これは同様の考え方と推察できますよね。

そのため日本で言う「仮性包茎を含めた日本独自の包茎という考え方」は世界とは異なるため、こういった基準で考えていない世界と日本の包茎割合を比較しようがないという事情もあるのです。

それこそ、このときのように日本の独自基準で外国人にインタビューするといった方法でないと、調査しようがないオリジナリティー溢れる概念なのです。

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包茎割合は気にしなくてもいい?

サングラスをかけてちょっと変顔をしている白人男性

最後は包茎割合に関係なく包茎を気にしなくてもいいかもしれない?…という話と、やっぱり包茎を気にした方がいいかもしれない?…という話の2つ。

とりあえず世間で噂されているような内容について、それに関連するような調査研究をいくつかまとめておくのでこれも判断材料にして頂ければと思います。

2013年に発表された調査研究では、割礼男性1,059人と非割礼男性310人の感覚を調べたところ、非割礼男性よりも割礼男性の方が陰茎亀頭の感度が低いという報告がありました。

(※ 出典:Bronselaer GA, Schober JM, Meyer-Bahlburg HF, T’Sjoen G, Vlietinck R, Hoebeke PB. Male circumcision decreases penile sensitivity as measured in a large cohort. BJU Int. 2013;111(5):820‐827. doi:10.1111/j.1464-410X.2012.11761.x)

2016年に発表された調査研究では、割礼男性30人と非割礼男性32人の感度を比較したところ、感度にほとんど差がないことが明らかに。

(※ 出典:Bossio JA, Pukall CF, Steele SS. Examining Penile Sensitivity in Neonatally Circumcised and Intact Men Using Quantitative Sensory Testing [published correction appears in J Urol. 2017 Mar;197(3 Pt 1):824]. J Urol. 2016;195(6):1848‐1853. doi:10.1016/j.juro.2015.12.080)

あくまで個人的な実体験のレベルで言えば、確かに感覚は多少鈍くなるのでだからこそ露茎状態に抵抗がなくなると感じる。

ただしセックスにおいて射精できなくなるほど困ったことはないので、気にするレベルではないのかもしれない…と考えています。

感覚の違いについてはまだまだ調査段階といったところでしょうか、全く違った報告がいくつもあるので結論は分かっていません。

包茎と性病(性感染症)とのその深い関係性について指摘されておりましたが、中でも、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染に関して、近年国内外において、割礼(包茎手術など)によって感染リスクが低減するという研究結果が複数あります。(中略)包茎の状態では、亀頭包皮炎に代表されるように、炎症を起こしやすい状態であるため原因ウィルスや細菌などによる浸襲を受けやすいといえます。(中略)これら、多くの要因から、包茎の場合は性感染症に感染しやすいということがいえます。

(※ 引用:「包茎だと性病(性感染症)になりやすい?」 コムロメンズクリニック)

…包茎の最大のデメリットは衛生面。

そもそも性器部分は「恥垢(ちこう)」と呼ばれる汚れが付着&蓄積しやすいのですが、包茎の場合はそれをさらに助長させやすいわけです。

当然ながら細菌がウヨウヨすることになりますが、この状態は何より鼻が曲がるほどの異臭を放つ状態に至りやすい。

そうなると仮に風俗に行けばこの状態を好まれることはなく、愛するパートナーとの行為であっても嫌がられるケースは少なくない。

まぁ自分の恥垢を自分で取り、臭いをかぎつつ口に含むことができるか?…と言えばこれを喜んでできる男性は皆無であろう…。

そういった意味でも包茎男性は衛生面において特に嫌われやすい。

これは先に紹介した高須院長の戦略とはちょっと異なる話ではありますが、実はある意味では的を射ているとも言えるわけです。

それと男性は日常的に不衛生なタイプが少なくないので、その不衛生さと相まって性器部分の悪臭をさらに底上げしやすい。

彼女がフェラチオをしてくれない、セックスレスになったなど…ひょっとしたらこれが要因となっているケースも無きにしも非ずかもしれない。

…結論を言えば本来男性は包茎割合自体を気にする必要はない。

「人類みな兄弟」と言わんばかりに本来の人類は「人類みな皮兄弟」。

そういった意味ではどこぞの院長の策略にハマる必要はもうないかと。

しかしそれと衛生面に関する話についてはハッキリ言って別問題。

包茎であることを気にする必要はないと個人的にも考えますが、包茎である状態は恥垢がたまりやすく強い悪臭の要因となりやすい。

そのためセックスなどの行為の前には「エチケット以上のマナー」として、清潔にしておくことが気持ちのいいセックスをするコツにつながるのです。

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