えっ…安全じゃないの?カリビアンコムの違法性について

2021-01-06

今でも質の悪いアダルト系サービスではトラブルが絶えず、以前はそれなりに大きな問題として取り上げられていたので気になる人も少なくないでしょう。

修正ありの有料アダルト動画サイトならまだしも、カリビアンコムのような無修正動画サイトだとなおさら法律的な意味での安全性や違法性はどうなのだろう?…と。

例えば、Googleを利用して「カリビアンコム 逮捕」と検索するだけでも、それに関する情報はかなりの件数が表示されますよね。

そのため、無修正の動画データを所持している人がこの検索結果を見ると不安に感じるのも仕方ありません。

…今回はそんな「カリビアンコムの安全性に対する不安」を払拭するためにも、ここで先に結論から書いておくことにします。

現在の日本の法律においては、カリビアンコムにてストリーミング再生したり、ダウンロードした動画を家宝のごとく大事に保存していたとしても、ユーザーが通常利用する分には違法ではないので逮捕されることはありません。

カリビアンコムを安心して利用して頂くためにも、何がセーフで何がアウトになるのかを明らかにし、その安全性について徹底的かつ詳しく情報を整理していきます。

カリビアンコムの安全性について

婦人警官のコスプレをしたAV女優

まずは前もって「カリビアンコムは安全ですよ!」…と結論だけを書いてみましたが、たったそれだけでは信憑性の欠片もありませんよね。

そう、大事なのは「なぜ?」という理由の部分であって、正直なところ一ユーザーであってもその辺をしっかりと理解しておくことが大事。

…では本題ですが、カリビアンコムの利用は何故安全なのでしょうか?

これについてもまず先に簡単にまとめた結論を書くと、正規ルートで入手した無修正動画の所有者に対し、それを裁くための法律そのものが現状ではありません。

(※ 現状では商売目的でサービスを運営する者や、商売目的でその動画を保管する者などが対象となる。)

確かにカリビアンコムに関連する逮捕者はいますが、それはあくまで運営側やそれに関連する側の人のみで、カリビアンコムの単なる一ユーザーが通常のサービス利用で逮捕されたという報道はこれまでにゼロ件というのが事実なのです。

法律に照らし合わせるカリビアンコム

前項目ではサラッと簡単に書いてしまいましたが、ここからはもうちょっとしっかりと法律と照らし合わせながら話もしておきましょう。

気になるわいせつ物頒布罪の話

メイドのコスプレをしてお尻をこちらに向けたAV女優

そもそも厳密にきっちりセーフとアウトを分ける線引きをするなら、どの部分が問題になるのかをご存知でしょうか?

日本の法律でアウト判定になるのは「無修正動画」であるという部分。

法律上で「わいせつ(猥褻)」に定義される動画を配信すると、「わいせつ物頒布等の罪」に問われることになります。

(※ 頒布の読みは「はんぷ」で、広く配ることを意味します。)

第175条 第1項 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
第175条 第2項 有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。

条文をくまなく読んでも「わいせつ物」について明確に定義されているわけではありませんが、これをごく簡単に言ってしまうとセーフ・アウトのボーダーラインになるのが、「性器にモザイクをかけているか」という部分になるわけです。

多くの男性諸君にとってはお馴染みのアレですね。

適正なモザイク処理を行なっていれば、この法律で言うところのわいせつ物に当たらないことから日本でも普通に販売することができ、お馴染みのモザイク付きの動画が一般ルートで容易に入手できるというわけです。

モザイクと言えば多くの人が性器部分を覆うアレを想像すると思いますが、具体的にはそういった意味から行なわれる処置ということです。

海外合法国の運営であること

ソファーでくつろぐ外国人女性

慣れない人には少々頭痛の種になりそうな法律について書きましたが、ここで今回の主役であるカリビアンコムの話に戻ってみましょう。

肝心のカリビアンコムでは堂々とモザイクなしの無修正動画を配信していますよね。

そこで特に初心者の方は「あれ?これって大丈夫なの?」と考えるでしょう。

カリビアンコムは日本での認知度が高く、Webサイトも日本語で構成されたものが備えられており、サポートについても日本語でしっかりと受け答えしてくれます。

そのため誤解されがちなのですが、そもそもカリビアンコムは運営会社もサーバーも日本ではなくアメリカにあります。

モザイクなしの無修正動画を違法とする日本のような国もあれば、アメリカのように無修正動画の販売を合法とする国もあるのです。

カリビアンコムはそういった「無修正動画の合法国」で運営されています。

言い方を変えれば合法国で運営しているカリビアンコムを、日本人が海外サーバーにアクセスしてまで利用してくれている…という図になるわけですね。

…とはいえ、いずれにしてもこれは仮に日本の法律を無理やり適用したとしても、頒布した者…つまりは運営側が問われる罪であり、現状では通常利用しているユーザーを罰する法律は存在しないのでご安心ください。

…せっかくなのであと一点補足しておきます。

刑法第175条の第2項は2011年の改正時に新設されたものですが、「又は同項の電磁的記録を保管した者」という部分に注目し、これだと無修正動画の所有もアウトなのでは?と早合点してしまう人もいるようです。

これは「電磁的記録を保管した者」…要は動画データを所有する人全員を指すものではなく、前提として「有償で頒布する目的」で所持する人が対象となります。

つまりは金銭を得る目的ではなく、趣味として楽しむために所有する人は対象外になるというわけです。

これで少しはカリビアンコムを利用することに危険性はなく、安全に利用できるものだと法律の観点からも理解して頂けたのではないでしょうか。

…まぁ、ここまで書いておいて今さらなんですが、自分は別に法律の専門家というわけではありません。

自分もカリビアンコムの利用やこういった情報サイトを運営するに当たり、危険性がないかをくまなく調べたその内容を掲載しているに過ぎません。

逮捕でニュースにドーンはしたくないですからね。

今ではこういった情報はネットを調べれば飽きるほど表示され、真の専門家が詳しく解説してくれているので、調べれば一発で迷いを断ち切ってくれることでしょう。

(※ 難解な表現の多さがデメリットではありますが。)

どうしても気になるという人は時間をかけて調べるのも一興かと。

一応、弁護士ドットコムにて「動画配信サイト無修正動画の購入について」という質疑応答が掲載されていたのでよければ参考までにご覧ください。

内容についてはすでに解説したものと同様で、同条件であれば無罪であるという専門家の見解が述べられています。

関連記事:「全体的に評価上々!カリビアンコムの評判(口コミ、レビュー)」

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カリビアンコムの逮捕者の話

あとカリビアンコムの関係者が逮捕された件について。

これも利用者の安全性を明らかにするため、一体どういったことが問題でどういった人が逮捕に至ったのかなどを簡単にまとめておきます。

ただ、すでに書いたように通常利用しているユーザーが逮捕されたという話は全くないので、この話もユーザーには直接的には無縁の話です。

わいせつ物頒布の幇助罪

笑顔で上半身裸の西川ゆい

2017年3月に元AV女優の西川ゆいが「わいせつ電磁的記録等送信頒布幇助」の容疑で逮捕となっていますが、AV女優が逮捕に至るのは異例とのこと。

その後は不起訴処分(無罪放免、前科なし)となっています。

日本で撮影した動画をカリビアンコムを通じて配信していたので、これもカリビアンコム絡みの案件となりますね。

幇助の読みは「ほうじょ」で「手助け・手伝い」を意味しており、無修正で販売することを知りながら出演したことが要因とのこと。

この事件は人気AV女優だった西川ゆいの突然の引退、その後の逮捕ということで衝撃を受けた男性陣は少なくなかったはず。

一部では、「オリンピックに向けての規制強化によるものでは?」…といった意見もチラッと見かけましたが、正直なところ「ん~もっと他にやるべき重要な案件がありまくりじゃね?」と感じたことが記憶に新しい一件でしたね。

わいせつ物頒布罪

2017年にはカリビアンコムを運営するグループ会社の男性も「わいせつ電磁的記録送信頒布」の容疑で逮捕されています。

運営側の逮捕者はこれが初めてのことらしいですね。

カリビアンコムは合法の国で法に従った運営を行なっており、それを日本人が自ら好んで利用しているといった構図になっているという話をしましたよね。(その形を利用していると言えなくもありませんが。)

しかし、「共犯者」として日本国内に影響を与える場合は、その共犯者に対して日本の法律を適応可能とのこと。

今回は容疑者が旅行で沖縄県に滞在していたところ、そのまま身柄確保という運びになったそうです。

(※ 参考:「無修正カリビアンコム運営、米国籍男性の逮捕…なぜ困難な摘発が実現できた?」 弁護士ドットコム)

動画所有で罪になるケース

カリビアンコムでダウンロードした動画データの所有について。

ただ単に自分が楽しむためだけに所有していても、こういった話を聞くと不安になる人もいるかもしれません。

そのためもうちょっとだけその点を詳しく。

すでに何度も書いてはいますが、現法律では通常利用するカリビアンコムユーザーが無修正動画を所有していても逮捕されることはありません。

ただし、ある特定の動画データであれば所有しているだけでも罪になるケースがあります。

…それが違法ダウンロード。

一般的に商業目的で配信される動画データなどを、いわゆる違法サイトを通じてダウンロードする行為は、例え自分で楽しむ範囲であっても「知りながらダウンロード」すれば刑事罰の対象となります。(2012年10月1日より)

もともとはアップロードした人だけが対象となっていましたが、それでは不十分ということで知りながらダウンロードした人も対象となりました。

つまり、何にせよカリビアンコムを通常利用する一ユーザーにはやはり無縁なため、現状では危険性や違法性…逮捕などを心配する必要はないというわけです。

関連記事:「4つの安心&安全!無修正アダルトサイトの危険性にまつわる話」

総じてカリビアンコムの利用は安全

今回は少々難しい話にも触れていますが、カリビアンコムの安全性について明らかにするならば、このあたりまでは把握しておく必要があるかなと思います。

まぁ、流し読みでも構わないので、特に入会前に尻込みしている方がいれば参考程度に読んでおくのがいいでしょう。

いずれにしても現行法では運営者やアップロードしたものを裁く法律はあれど、それらを普通に利用するユーザーを裁く法律はありません。

現状ではその法律がない以上、どうあっても罪を問われることも逮捕されることもないのでご安心いただければと思っております。

関連記事:「初心者向け虎の巻!カリビアンコムの入会方法について」